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最近寒暖差が激しく
体調を崩している人が多いみたいですね💦
(ちなみに自分は寒暖差アレルギーです…)
今日は寒暖差がはげしい時に気をつける事を簡単にまとめてみました!
食べ物
寒暖差がはげしい時に特に(寒い時)は体を温める食べ物を食べましょう!
ただでさえ寒暖差で体力を消費しています、体を温め、血行を良くする事を意識しましょう!
これを放っておくと“寒暖差疲労”になりやすく体調を崩しやすくなります
(寒暖差疲労=暑いと寒いがくり返されると体温調整機能のバランスが崩れて、エネルギーが足りなくなり疲れやすくなります)
着るもの
寒い日は迷わずあったかインナーや
ホッカイロ、レッグウォーマー、ネックウォーマーなどからだを
“冷まさない”ようにするものを身に付ける事が大切です!
このように“温活”を意識的にして
寒暖差で無駄なエネルギーを使わないようにして行く事がポイントです!
寒さのガマンは禁物!
あらかじめ対策をしておきましょう!
ちなみに寒暖差アレルギーとは?
寒暖差アレルギーは、医学的には「血管運動性鼻炎」と診断されることがあります。
主な症状は「鼻水・鼻づまりなどで鼻がムズムズする」「くしゃみが出る」「じんましんが出る」「イライラなどストレスを感じる」「食欲減退や胃腸の不振」などが挙げられます。気温差が激しい秋は、服装の調節も難しく、上記のような症状が出たら風邪をひいたと思いがち。でも、もしかしたら寒暖差アレルギーの症状かもしれないと、疑うことも必要です。
寒暖差アレルギーはその名の通り、昨日までは気温が高かったのに、翌日に急に冷え込んだなど、寒暖差によって自律神経が乱れることで起こります。血管は寒いと縮み、暑いと広がります。寒暖差が激しいと、血管の収縮が環境に追いつけなくなり、自律神経が誤作動を起こし、体に不調をもたらしてしまうのです。自律神経は激しい気温差で乱れるのが特徴です。とくに7度以上の気温差がある場合、症状が起きやすいといわれています。
参照 https://tenki.jp/lite/suppl/m_nakamura/2017/10/12/26451.html
まだまだ4月は寒い時期が続くと思うので体調管理には気をつけましょう!!
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田村 タカフミ
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